MHX16
集会所その3「VSオストガロア編」の日記です。
長い長いソロ狩りのいったんの終止符になるクエストまで辿り着きましたわ♪
このクエストで多分、HRが開放されるでしょう。(されなかったら、どうしましょう)
HR開放後は、私もソロ縛りを解いて、オンラインに繋ぎます。ソロも楽しいですが、オンにはオンの楽しさがありますわよね。
その後も残りのクエストはソロで攻略して、その都度記事にしていこうかと思っております。
ちなみに、現時点では村が3つ、集会所7が13個残ってますの。
さらに、この後増えていくでしょう。
さて、それではオストガロア戦で、私がオロオロする様をご覧いただきますが、今回はネタバレ要素も含んで記しておりますので、初見は自分でという方はご注意ください。
画像の下からスタートですわ!
装備は、先日新調した匠+抜刀技に、今回はお守りでだるま無効も発動させます。
武器は、ディノ武器、攻撃力210、火属性です。
アイテムは、ハチミツだけでなく、薬草・アオキノコも念のため。離脱用にモドリ玉も調合分まで持ち込みます。
このクエに行く前に、下位のオストガロアに2回行って、動きを観察してきましたわ。
下位初回1回限りしかやってなかったので、色々勉強になりましたが、結局サブターゲットでもある外殻の壊し方は分からず・・・でも、基本的な動きと、段階を踏んで行動パターンが変わることなど大まかには分かりました。
さあ、開幕ですのよ!
支給品を覗くと、捕獲用麻酔玉やピッケルが入っていて、いきなり困惑します。
「これ、どう使いますのよ・・・」
でも、今回はとりあえず勝利することを目標に考えます。
4のダラ・アマデュラ、4Gのゴグマジオスは共に初戦敗退でしたので、今回は勝ちたいですの!
たぶん、長期戦になることを予想しつつ、でもマジオスの例があるので、攻撃も手を抜かずと考えつつ、決戦の場に飛び降ります。
開幕いきなり拘束バリスタを2回連続で使い、ラッシュをかけます。
開始1分で片方の頭を退け、もう片方に。
とりあえず、わざと1撃もらってダメージも確認します。頭のかみつきで40くらい削られているかしら、、、これは結構痛いです。
もう片方の頭も叩き、大ダウンを取ります。
このあたりは、下位と同じなので、まだ大丈夫。
転機が来たのは、開始10分。
私の表現が正しいのか分かりませんが、下位にはなかった段階に移行。
なんというか、亀だと思っていたら、タコだったというような形状に移行します。
この状態だと、2本の竜頭が激しく動き回り、しかもこちらを積極的に攻撃してくるので、こちらの手数が激落ちいたします。
2本の竜頭、片方はプラキディオスのような粘液を、もう片方はドボルベルクの尾のような攻撃を繰り出してきます。しかも、本体自体も動くので、翻弄されまくりでしたのよー。
このあたりから、攻撃が熾烈さを増し、回復薬グレートの減りが尋常でなくなりますっ。ヤバい!ですのー。
そして、時間経過でいったん元の形に戻ります。
ここで不安が。
「元に戻るんですの!?これって、回復しちゃってるって意味じゃありませんわよね。あのタコの形状の時に倒しきらないといけないとかでは・・・」
考えても、仕方ないので、ひたすら攻撃あるのみですわ。
開始から30分、再びタコの状態に戻せましたが、残り時間も心配に。
相変わらず、全然攻撃効率が上がりません。。。
これは、竜頭と追いかけっこは、タイムロスが激しいと作戦変更。
胴体の口っぽい、ただしなんか怖いオーラを纏ってる箇所を狙います。
「あ、ここ手ごたえがありますわよ!」
ただ、口から多分致死級の極太ビームを出すとこは見ているので、とっても怖いです。
口を狙うことに気を取られ過ぎたのか、竜頭の粘液が付着爆発して、1乙。
うわーん。
残り時間を気にしつつ準備をして再び、口を狙います。
上手く溜め3が入った瞬間大ダウン!
すると、ダレン・モーランのように赤い矢印で背中に向かい、ここ上がれますよのサインが(笑)
ここでピッケルなのねと思うも、時間が惜しいので、採掘に後ろ髪惹かれつつ倒れこんでいる竜頭に溜め3をループです。
戦い方は、これで合ってるかなと少し自信を持って、再び起き上がった本体の口に抜刀をかました瞬間、討伐ですのー!!
わーい!どんなもんだいですの!!
やりましたわよー、初戦勝利ですのよー。
すっごく嬉しい。
そして、剥ぎ取りより先にきねんの写真をパシャリ。(その後、剥ぎ取り6回いけました)
討伐タイム39分。1乙。回復薬グレート残り2個。激戦でした。
勝利の証っ。
帰ってくると、
温かいお言葉と共に、ついに
やりました!ついにHR開放です!!
龍歴院の面々も、
いつもとキャラが違ったり、
優しい言葉をかけてくれます。
まだまだクロス生活は始まったばかりですが、ひとまずの区切りを迎えましたわ♪
ここまで長かったですの。でも、本当に楽しい毎日でした。