MHX49
金冠ツアーの日記14回目です。
今回は、12体のうち、唯一最小の埋まっていない隻眼イャンガルルガを攻略して、二つ名の最小は片付けてしまいたいと思っております。
最後の二つ名最小、隻眼イャンガルルガ編
本日はまず、カエルくんの隻眼を育てて、その間に最小が出てきたら御の字、出なかったら、LV7の捕獲クエストを回すという作戦で参ります。
メンバーは、私、カエルくん、カノさん、ささきさんの4人ですの。
最初の事件はLV2の捕獲クエスト、場所は地底火山。
秘境スタートになってしまった私は、隻眼の待つ頂上を目指します。
すると、エリア8でカエルくんが、乱入のテツカブラと戦っておりますわ。
「それ、サブだから戦わなくてもいいのよ」と思い、サインでも鳴らしつつ通り過ぎようとした私の目に映ったのは、ちっこいテツカブラ。
そういうことねと、「金冠の可能性あるので、サブも倒したいです」定型を流します。
ほどなく、ささきさんとカノさんも加わって下さり、すぐに討伐。
そういえば、以前、私たちもこのクエでテツカブラの最小出しましたわね!
そして、小さめがでたことに浮かれて、捕獲忘れて討伐しちゃったんでしたわ。
同じ過ち繰り返しません!
今回は、きちんと捕獲して終了。
帰還後、カエルくんとささきさんから、最小報告を受けます。
やりましたわね♪
前回は撮り逃した、テツカブラ最小の亡骸です。
斜面で倒してしまって分かりにくくて申し訳ありません。額が小さいのがポイント!
その後は、サクサク進め、1時間半ほどでLV10まで育てましたですの。
しかし、最小は出ず。当初の予定通り、持ち込み不可捕獲クエ連戦に移ります。
その1戦目。
小さめの個体が出ますが、隻眼は大きさの幅が小さいため、どれも同じくらいに見えてしまいますのよ。
捕獲後、写真をぱしゃり。(ここまで、基本的に討伐して終わっていたため、シビレ罠捕獲時の基準となる写真に)
ところが、
!!!
きちゃいましたわー。隻眼最小。最後の二つ名最小。
嬉しいですのー、と同時に驚き。
結果、さきほど撮っておいたこの写真が、隻眼最小の亡骸になりますのね。
20秒しかなかったので、これが精一杯でしたの、見ずらくて申し訳ありません。
最初の二つ名最大、岩穿テツカブラ編
本日の目標であった隻眼最小を見事に獲得できた私たち一同。
ささきさんが抜け、こたさんが入ります。
カノさんの希望のクエを片付けた後、こたさんの岩穿を育ててつつ、最小を狙って参りますの。
個人的に注目なのは、LV4のザボアザギルとの同時狩猟。
ザボア最小・・・ザボア最小・・・
岩穿を倒した後、私の目に映ったのは・・・
大きくもちいさくもないザボアの姿。ぎゃふん。
続いて、LV7の持ち込み不可捕獲クエ。
私たちの中では、最小の獲得率が異様に高いので、本命的なクエストですの。
しかし、期待に反して、出てきたのは大きめの岩穿。
大きめというより、すごく大きいですの。念のためにぱしゃり。
(この子も斜面で終わってしまったので、斜めっております。)
この子が
初の二つ名最大金冠ですわよー!!
ついに巡り会えましたわ。
実に、特殊許可証クエスト493戦目のこと。
交換して頂いたギルカを拝見させて頂くと、確かに銀冠が多いのですが、それでも、ひとつふたつは、多くの方が金冠を持っていらっしゃいました。
ホントにご縁がなかったので、どのレベルで会えるんだろうと、正直不安でしたのよ。
やっと肩の荷が下りた気分でございますわの。
そして、LV9。プラキディオスとの同時狩猟で、
最小更新いたしましたわ。
そのままLV10まで育て、この日は解散致しました。
本日は、最後の最小と、最初の最大を獲得出来て、実りの多い日でしたわ♪
これで、最小は残り5つに。
カウントダウンが出来るくらいになってまいりましたのよー。