MHXX1
こんばんは!
ダブルクロス、昨日から早速プレイしております♪
早くオンラインに赴きたい気持ちをぐっと抑えて、今回もいつも通り、まずはソロで村クエスト→G級HR解放まで頑張りたいと思いますわ。
さて、ソロに当たって何でやろうかなと発売前からずっと悩んでおりました。
今までは必ず大剣ソロ(ギルド大剣)だったのですが、今回はクロスで慣れ親しんだエリアルハンマーか、もしくは思い切って新しいブレイブハンマーでいくか、その3択。
悩んだ末、エリアルハンマーに決めましたっ。
黒炎王+ハンマーの使い勝手のよさを捨てききれませんでしたですの。
・ダブルクロスプレイ開始!
村クエスト1発目は、クロスではお休みだったババコンガから。
さあ、はりきって狩って参りますわよー。
その結果、
幸先いいわね(笑)なんだかいけそうな気がするー、ですの。
・遺群嶺で右往左往
とはいえ、既に上位装備が揃っているので、狩り自体はサクサク進みますの。
むしろ、遺群嶺の地図が頭に入っておらず、どことどこが繋がっているか分からず迷います(汗)
上位だから、地図がないんですのよね。。。
新要素の「アイテムお届け」を使えば、クエスト開始時に地図を届けてくれるのですが、事前に研究室まで行くのが、なんやかんやと面倒だったので、結局千里眼の薬に頼りつつも、走り回っておりました。
・ビーストオトモが大活躍
もしかしたら勲章に絡むかも?と思って新傾向のオトモ・ビーストを一人加えてみましたですの。
すると、思いのほか、麻痺らせてくれることに気付きました。今までは、たまーにしか麻痺らせてくれなかったのにー。
これはと思い、2匹ともビーストの麻痺武器にしたところ、高確率で1回は麻痺を取ってくれるようになりました!すごい助かるっ。
麻痺があると、スタンも取りやすくなるので、大変ありがたいです。
・VSバルファルク
さて、ドンドン進めて、今回の看板モンスター「バルファルク」初戦。
装備的には足りていると思うものの、やっぱり初戦は緊張します。。。
出来れば観察して動きを覚えたいところですが、のんびり戦い過ぎるのも後が怖いので、割と積極的に戦っておりました。
が、削りダメがある状態で、マッハ滑空の直撃で体力1/3が吹っ飛び、ピヨらされてしまったところにトドメが入り無念の1乙(悲)
やってもうたですの。
気をとりなして、コツコツとダメージを稼ぎ、なんとか討伐までこぎつけましたわ。
ちょっと時間がかかってしまいましたが、無事勝利できてよかったです。
さあ、頑張って村クエストを終わらせて、G級に挑戦したいですの!
MHXX0
お久しぶりですっ!NoAでございますの。
昨年秋、ストーリーズをプレイ中以来でございますわね。
毎度のことながら、新しいモンハンが出来るっ!と胸を高鳴らせておりますわ。
というわけで、今夜はクロスの振り返りなどを。
その前に、昨日発表になりましたが、今回は「防具の見た目と性能を合成可能」とのこと!
これは・・・モンハンにおいては画期的を通り越して革命的なことに思えますわよ。
実際触れてみないと、どんな感じかは分かりませんが、予想ではこういうことかしら。
今までの防具選びは、つまるところ「見た目をとるか性能をとるか」だったと思います。もしくは、「自分が納得出来る範囲で見た目とスキルの妥協点をコーデする」とか。
でもでも、今後は「見た目とスキルの両立」が可能になるはずなので、真の意味でのセンスが問われることになり、私は今から戦々恐々としておりますわよー。
個人的に、ダブルクロス最大の注目点はここですの。
さて、いろいろと思い出を書こうと思ったのですが、時間がないので記録だけ。
最終的に、HRは655に。
PTでは主に、ハンマーを使っていたので大剣を抜いてしまいました。。。
今回はライトボウガンの使用頻度も高かったですわね。
最後に、一緒に遊んだフレンドの皆様を個別有効度順に。
クロスは「二つ名持ち」が代名詞だったので、ちょっと遊んでみました(笑)
4Gに続き、カノさんとこたさんがワンツーフィニッシュ。
もちろん、ここに載っている方たちだけではなく、クロスでもたくさんの出会いと楽しい思い出がありました。
ダブルクロスでもよろしくお願いしますですの!
MHST7
こんばんは!NoAです。MHSTの日記7回目ですわっ。
さて、早速ですが「モンスターハンターストーリーズ」クリアいたしましたですの!
本日は、ゲーム後半のプレイに関して、備忘録的に書き残させていただきたく思います。
ネタバレにならない範囲で、喜びの瞬間っ。
ちなみに、この画像、ベリオ防具のトゲの部分が、尖った乳首に見えないこともないんだゼ・・・ですの。
感動の瞬間なのにっ。
ゲーム終盤のプレイ振り返り
・オトモンは、6匹連れて歩けますが、ほとんどレウスとジンオウガの2枚看板で押し通す感じになりましたですの。
レウスを主軸にして、NoAとレウスが同時にピンチに陥った時は、オウガたんに交代して態勢を立て直す感じでした。
・連れ歩く6匹のオトモンの選定なのですが、私は、フィールド探索優先のチームを構成しておりましたですの。フィールドやダンジョンには、地中移動やツタ登りでないと行けないところがあったりするからですわ。
ツタ登り要員としてずっとお世話になったネルスキュラは、さすがに後半戦力としては力不足を感じました。
なので、ツタ要因として、他のオトモンを育てておけば、戦闘も楽になったかもなのですが、この当時、主力のLVは50くらいあり、そこまで育成するくらいなら、押し通そうと思って進めてしまいましたですわ。
・ゲーム後半の回復について!
以前、回復薬がお高い、アオキノコが貴重と日記に書いたのですが、こちらに関しては、後半状況が改善されますの。
まずサブクエの報酬で貰えるゴールドが増えるので回復薬は店買いでも大丈夫な懐事情になりますし、本家のモンニャン隊のような機能が使えるようになるので、アオキノコの量産体制も確立できるようになりましたですの。
ただ、この頃になってくると、回復薬のHP100回復ではおっつかなくなってまいります。
回復薬グレートならHP300回復出来るのですが、ハチミツの方は量産できないようなので(私が気付いてないだけかもなのですが・・・)、グレートは貴重ですぅ。
そこで私が多用していたのが、主人公がLV30で覚えるスキル「回復のかまえ」です。こちらを使うと、3ターン、回復アイテムの効果が2倍になるので、回復薬でもHP200リカバー出来ます。
細かい話なのかもですが、これがホントに多用していて助かったので書き残しておきたかったですの。
・ゲーム後半の難度について!
じゃあ、回復も無難にこなせるようになって、後半は楽だったのかと言われると、決してそういう印象もなく、大型モンスターとの戦いや、ボス戦は常に緊張感があっていい塩梅だったと思いますわ。
特に、厄介なのが反撃や2回攻撃で、オトモンに比べて防御力に難のあるNoAはホントに一瞬で沈む可能性があり、ドキドキしながら戦っておりましたの。
こんな感じでしたっ。
明日、余力があれば全体雑感を書ければいいなと思ってますわ。
MHST6
MHSTの日記6回目です。
ストーリーの方は、割と佳境に入って来た感じで、そろそろ終わりが見えてきた感じでございますっ。
先日、髪型を大事にしてるので頭が隠れないゲリョス装備にしました!みたいなことを勢い勇んで書きましたが、
昨日、なんと頭装備は表示/非表示が選択できるということに今更気付きましたですの!
お恥ずかしい(汗
これでレイア装備でも無問題ですのよー。
(表示の変更は、メニューの装備を開いて、Xボタンで変更可能です)
初めての伝承の儀
さて、今日はこのゲームの最たる特色のひとつオトモンの伝承の儀に触れさせて頂きたいと思います。
ゲーム内で、チュートリアル的に一度は経験するのですが、その後、私はこのシステムを全く無視して進めておりました。
しかし、終盤になるにつれ、自軍の強化の底上げがそろそろしたいなと、ジンオウガを強化してみましたですの。
まず、画像右下の3×3のスロットをご覧下さいませ。
私の「オウガたん」は、9スロ中2スロが使えず(ロック状態)、3スロが既に埋まっており、4スロ空きがございます。
(スロットは卵から孵化させた時に決まります。同じジンオウガでも、このスロの配置がどうなっているかで、成長の伸びしろが決まるってことですわね)
今回は、下段真ん中に、他のオトモンから遺伝子を伝承させます。
伝承させるのは、このラギアクルスの下段真ん中にある遺伝子です!
この遺伝子は、「マヒ率増大」の効果がありますの。
これをオウガたんが受け継げば、「雷光虫弾」「雷タックル」と麻痺効果持ちのスキルが多いジンオウガの強化が図れるかなと思いました。
(ちなみに、1回の伝承で受け継げられるのは、1個の遺伝子のみで、伝承したオトモンはいなくなってしまいます)
では、実際に伝承させると、
じゃじゃーんですの。
これで、「マヒ率増大」のパッシブスキルが受け継がれました。
さらに、縦に3個揃ってビンゴボーナスが発生しますの!
今回は、「なんでもビンゴ」と「雷属性ビンゴ」がダブルで発動してラッキーですっ。
ビンゴは10種類あるのですが、「なんでもビンゴ」は最大HPが増加、「雷属性ビンゴ」は雷属性ダメージ大アップの効果が付与されます。
実際、今まで「雷光虫弾」は300くらのダメージがあったものが、450まで跳ね上がったので、つおいですのっ。
と、今日は一度書いておきたかった、伝承の儀についてでした。
これ、こだわりだすと止まらなそうですわねー。
MTST5
MTSTの日記5回目ですの。
ゲーム自体もさることながら、やはりストーリーを謳っているだけあり、そちらも見ごたえがありますわ。
ストーリーについては、出来るだけ触れないようこころがけているのですが、今日はどうしても書き残しておきたいことがあって。
突然始まったアイルー同士のロマンスにフフってなります!
それに対して、
勇気を出して告白してくれてるのに、ナビルーのこの顔っ。
腹立つですの(笑)
このハナちゃんも、すごいかわいいです。でも、ディ〇ニーにこんなデザインのキャラがいたような・・・
他にも、
正確無比なツンデレっぷりを、いかんなく発揮するアユリアちゃんも素敵ですの。
イベントは会話形式だけでなく、ムービーにもなっており、
ハンターのリヴェルトのと交流シーン。
主人公が子供なので、見上げる構図になっていています。細部の作りこみも丁寧でいいですのよねっ。
と、少し物語についても触れてみましたっ。
渓谷の思い出
・ゲーム的には、渓谷とその後に行けるMAPまで進めています。ちなみに、渓流ではなく、渓谷ですの。本家にあるあの和風のあそこではございませんですのよ。
・渓谷はレウス無双でした。火弱点のモンスばかりでしたので。とはいえ、その前後も含め全体的に火が弱点のモンスターは多めなので、基本レウスでいけてしまうのは、嬉しいやら悲しいやらというところも・・・
再プレイの際は、レウスは使わない縛りというのもアリかもと思ってしまうくらいレウスはお強いですのー。
・ゲリョス装備のままで頑張っていたのですが、3乙を2回食らってしまいました。はうう。
相手は、怒り時に2回行動するモンスターでしたですの。
さすがに、防御力がきびしくなったので、新調いたしました。
こんな感じで、では、また明日!
MHST4
MHSTの日記4回目ですの!
一昨日はあんまり進められなかったので、昨日はゴリゴリストーリーを進めて、火山まで終わらせましたですのよ。
ブログどういう風に書いていこうかなとまだ迷い中なのですが、少なくともストーリーのネタバレは避けていきたいと思っています。
それで、この3連休を通して、プレイしていた感想なのですが、個人的にはすごい面白いですっ!
続きが気になって、プレイが止まららなくなってきましたですの><
本日は直近の火山でのプレイを振り返ってみたいと思いますわ。
火山の思い出
・火山なかなか骨がありました(汗)
火山の街に入って、次の街に行けるようになるまで3時間弱くらいプレイしてたかも。ストーリーを終えた後、サブクエもこなしたり、オトモンを探しに行ってたりしたので、実際にはもっとかかてるはずですの。
・レイア装備作成!
火山では火耐性が重要なので、今作成出来る防具からレイア装備で臨みました!
本家も含めて、レイア装備を作ったのって、私初めてかもです(笑)
だいたいどのシリーズでも、「体力+50」という残念なスキルですものね・・・
ただ、ストーリーズでは、火耐性が優秀なだけでなく、
こちらの「巣守り」というストーリーズオリジナルのスキルも発動しますの。
このスキルの効果がいかほどなのかは分からないのですが、オトモンを集めるのにも使えそうな優秀な防具なのかもです。
・オトモンはレウス&ボルボロスが活躍!
ストーリーズでは、冒頭に主人公がリオレウスの子供「レウス」と絆を結びます。
このレウスはすぐに行方不明になるのですが、物語を進めていくと、あるタイミングで再会し、仲間になりますの。
ここから、オトモンがレウスを含めて6匹連れて行けるようになるんですのね。
このレウスは、仲間になった時点では抜きんでて強く、すぐにエース級の働きをしてくれました!火山でも大変お世話に。
ぷらす、火山ではボルボロスが、出てくるモンスターに対して相性がよく、大活躍でしたですのっ。
「泥つぶて」で相手のスキルを封じ、「ブレイクダッシュ」で防御力を下げと・・・クロスでリストラを食らったうっぷんを晴らすかのような見事な活躍でしたわ。
火山はほぼほぼ、この2体で回しておりました。
この片目に傷があるのがレウスですの。
・武器は何がいいのか・・・
ストーリーズでは、武器は4種類登場します。大剣、片手剣、ハンマー、笛です。
ざっくりとした特徴は、大剣・ハンマーは攻撃力高め、片手・笛は攻撃力低めだけどサポートスキルが優秀。大剣は全体攻撃のスキルを覚えられて、ハンマーはコンボが使いやすい・・といった感じでしょうか。
私は、本家でも愛用している大剣とハンマーにどうしても愛着があるので、この二つを使い分けてプレイしています。
ただ・・・火山ではボスでかなり苦戦させられて、武器これでいいのかなと思うところもありましたですの。
初見殺しのボス多めという印象が強かったので、防御スキルが優秀な片手剣の方がよかったかも・・・
特に、大ボスは、あわや3乙という激戦でした。ホントに僅差で勝ったので、すごく思い出になりました。
こんな感じの火山でした!
武器・防具・オトモンを組み合わせて、出来るだけ楽に勝てる編成を考えるのは、楽しいですわ。
ちなみに、本家の方で私は「時間切れ負けや3乙がモンハンの醍醐味だと思いますっ」みたいなことを書いたことがあるのですが、ストーリーズ初の3乙は、桜レイアでしたですの!
サブクエストで戦う「繚乱の桜火竜」、強かった・・・通常攻撃+反撃で1ターンでNoAが沈められて、涙目でした。。。
その後、しばらくゲームを進めてリベンジには成功したのですが、それでも苦戦しました・・・
あのクエストが受けられるようになった直後で勝てるものなのか、また再プレイする機会があったら挑戦してみたいなと思っています。
では、今日はこのあたりで!
MHST3
MHSTの日記3回目ですわ。
昨日は、ストーリーはあまり進めず、サブクエをこなしたり、オトモンを増やしたりといろいろやっておりましたですの。
本日は、昨日の続きで、本作のバトルについて触れてみたいと思います。
なお、現在のプレイ時間は10時間前後、以下の本文はそれくらいの時点での感想です!
バトルに関して
本作のバトルは、多くのRPG同様いわゆるターン制バトルですの。
味方は自分と、オトモンの2人(ナビルーは戦闘には参加しません)。
敵側は、小型なら1〜3匹、大型ならだいたい1匹です。
昨日も書きましたが、戦闘はシンボルエンカウントなので、いわゆる雑魚戦はプレイヤー側でほぼ調整でき、無駄な戦闘はほとんどしなくて済むと思いますわ。
では、ボス戦というか、いわゆる大型モンスターとの戦闘はどうなのかというと、適度な緊張感があり、私個人としてはかなり楽しめています。
プレイの緊張感をキープしている要因のひとつに「回復手段の限定」があるのではないかと感じておりますの。
基本的に、メインの回復手段は、おなじみ「薬草」「回復薬」になります。
薬草は単体をHP30回復、回復薬は単体をHP100回復出来ますが、1戦闘では各10個ずつしか使えません。
(今回アイテムは素材やら何やら無限に持ち運びできます、本家で言うと、アイテムBOXを丸ごと持ちながら旅をしているようなものですの。ただ、戦闘で使用できるのはバトルポーチにあらかじめ登録した10個のアイテムだけになります)
今、NoAのHPが100くらいなのですが、だいたい大型モンスターからの通常ダメージが30くらい、技によっては60くらい喰らってしまうことも。
タゲがオトモンに散ってくれないと、60×2のわずか2ターンで1乙することになるので、この場合、回復薬を毎ターン使うことになり、「足りるかしら・・・」とドキドキしながら戦っております。
回復薬は、街で買うことも出来ますが、1個200Gとなかなかのお値段です。
(今回、戦闘ではお金は一切手に入りません!基本的にサブクエをこなした報酬として入手するので、現状お金は貴重ですのよー)
薬草+アオキノコで調合可能ですが、こちらも現状本家の農場に当たる施設がないのでアオキノコが割と有限ですの・・・
細かい話をしてしまいましたが、こんな感じで、いい具合のバランス感覚になってますわねー、さすが!
というのが現時点での正直な感想ですわ。
早く、回復薬グレート欲しいですぅ・・・
この後、基本的なバトルシステムである3すくみのことや、スキル攻撃、ライドオンなどについても書こうかなと思ったのですが、そのあたりは公式HPなどでも詳しく書いてありますので、また機会があれば。
ハンターの街「ギルドガラン」に行くと、いわゆるモンスター素材を使った武器・防具が本格的に作成出来るようになり、戦略の幅がぐっと広がってきて、いっそう楽しくなってくると思いますっ。
最初は、フルフル装備を作りました。かわいいー。
ただ、私は過去作からそうなのですが、出来るだけ髪型が目に見える頭装備にしているので、
ゲリョス装備に変更いたしました。ゲリョスの頭防具はちょっとベレー帽っぽくて、慣れてくるとかわいく感じます♪
ちなみに、今回防具は一式装備になるので、頭はゲリョス、胴はフルフルというようなコーデが出来ないのはとっても残念。
ただ、とにかくキャラクターがかわいいので無問題ですー。