MHST6
MHSTの日記6回目です。
ストーリーの方は、割と佳境に入って来た感じで、そろそろ終わりが見えてきた感じでございますっ。
先日、髪型を大事にしてるので頭が隠れないゲリョス装備にしました!みたいなことを勢い勇んで書きましたが、
昨日、なんと頭装備は表示/非表示が選択できるということに今更気付きましたですの!
お恥ずかしい(汗
これでレイア装備でも無問題ですのよー。
(表示の変更は、メニューの装備を開いて、Xボタンで変更可能です)
初めての伝承の儀
さて、今日はこのゲームの最たる特色のひとつオトモンの伝承の儀に触れさせて頂きたいと思います。
ゲーム内で、チュートリアル的に一度は経験するのですが、その後、私はこのシステムを全く無視して進めておりました。
しかし、終盤になるにつれ、自軍の強化の底上げがそろそろしたいなと、ジンオウガを強化してみましたですの。
まず、画像右下の3×3のスロットをご覧下さいませ。
私の「オウガたん」は、9スロ中2スロが使えず(ロック状態)、3スロが既に埋まっており、4スロ空きがございます。
(スロットは卵から孵化させた時に決まります。同じジンオウガでも、このスロの配置がどうなっているかで、成長の伸びしろが決まるってことですわね)
今回は、下段真ん中に、他のオトモンから遺伝子を伝承させます。
伝承させるのは、このラギアクルスの下段真ん中にある遺伝子です!
この遺伝子は、「マヒ率増大」の効果がありますの。
これをオウガたんが受け継げば、「雷光虫弾」「雷タックル」と麻痺効果持ちのスキルが多いジンオウガの強化が図れるかなと思いました。
(ちなみに、1回の伝承で受け継げられるのは、1個の遺伝子のみで、伝承したオトモンはいなくなってしまいます)
では、実際に伝承させると、
じゃじゃーんですの。
これで、「マヒ率増大」のパッシブスキルが受け継がれました。
さらに、縦に3個揃ってビンゴボーナスが発生しますの!
今回は、「なんでもビンゴ」と「雷属性ビンゴ」がダブルで発動してラッキーですっ。
ビンゴは10種類あるのですが、「なんでもビンゴ」は最大HPが増加、「雷属性ビンゴ」は雷属性ダメージ大アップの効果が付与されます。
実際、今まで「雷光虫弾」は300くらのダメージがあったものが、450まで跳ね上がったので、つおいですのっ。
と、今日は一度書いておきたかった、伝承の儀についてでした。
これ、こだわりだすと止まらなそうですわねー。
MTST5
MTSTの日記5回目ですの。
ゲーム自体もさることながら、やはりストーリーを謳っているだけあり、そちらも見ごたえがありますわ。
ストーリーについては、出来るだけ触れないようこころがけているのですが、今日はどうしても書き残しておきたいことがあって。
突然始まったアイルー同士のロマンスにフフってなります!
それに対して、
勇気を出して告白してくれてるのに、ナビルーのこの顔っ。
腹立つですの(笑)
このハナちゃんも、すごいかわいいです。でも、ディ〇ニーにこんなデザインのキャラがいたような・・・
他にも、
正確無比なツンデレっぷりを、いかんなく発揮するアユリアちゃんも素敵ですの。
イベントは会話形式だけでなく、ムービーにもなっており、
ハンターのリヴェルトのと交流シーン。
主人公が子供なので、見上げる構図になっていています。細部の作りこみも丁寧でいいですのよねっ。
と、少し物語についても触れてみましたっ。
渓谷の思い出
・ゲーム的には、渓谷とその後に行けるMAPまで進めています。ちなみに、渓流ではなく、渓谷ですの。本家にあるあの和風のあそこではございませんですのよ。
・渓谷はレウス無双でした。火弱点のモンスばかりでしたので。とはいえ、その前後も含め全体的に火が弱点のモンスターは多めなので、基本レウスでいけてしまうのは、嬉しいやら悲しいやらというところも・・・
再プレイの際は、レウスは使わない縛りというのもアリかもと思ってしまうくらいレウスはお強いですのー。
・ゲリョス装備のままで頑張っていたのですが、3乙を2回食らってしまいました。はうう。
相手は、怒り時に2回行動するモンスターでしたですの。
さすがに、防御力がきびしくなったので、新調いたしました。
こんな感じで、では、また明日!
MHST4
MHSTの日記4回目ですの!
一昨日はあんまり進められなかったので、昨日はゴリゴリストーリーを進めて、火山まで終わらせましたですのよ。
ブログどういう風に書いていこうかなとまだ迷い中なのですが、少なくともストーリーのネタバレは避けていきたいと思っています。
それで、この3連休を通して、プレイしていた感想なのですが、個人的にはすごい面白いですっ!
続きが気になって、プレイが止まららなくなってきましたですの><
本日は直近の火山でのプレイを振り返ってみたいと思いますわ。
火山の思い出
・火山なかなか骨がありました(汗)
火山の街に入って、次の街に行けるようになるまで3時間弱くらいプレイしてたかも。ストーリーを終えた後、サブクエもこなしたり、オトモンを探しに行ってたりしたので、実際にはもっとかかてるはずですの。
・レイア装備作成!
火山では火耐性が重要なので、今作成出来る防具からレイア装備で臨みました!
本家も含めて、レイア装備を作ったのって、私初めてかもです(笑)
だいたいどのシリーズでも、「体力+50」という残念なスキルですものね・・・
ただ、ストーリーズでは、火耐性が優秀なだけでなく、
こちらの「巣守り」というストーリーズオリジナルのスキルも発動しますの。
このスキルの効果がいかほどなのかは分からないのですが、オトモンを集めるのにも使えそうな優秀な防具なのかもです。
・オトモンはレウス&ボルボロスが活躍!
ストーリーズでは、冒頭に主人公がリオレウスの子供「レウス」と絆を結びます。
このレウスはすぐに行方不明になるのですが、物語を進めていくと、あるタイミングで再会し、仲間になりますの。
ここから、オトモンがレウスを含めて6匹連れて行けるようになるんですのね。
このレウスは、仲間になった時点では抜きんでて強く、すぐにエース級の働きをしてくれました!火山でも大変お世話に。
ぷらす、火山ではボルボロスが、出てくるモンスターに対して相性がよく、大活躍でしたですのっ。
「泥つぶて」で相手のスキルを封じ、「ブレイクダッシュ」で防御力を下げと・・・クロスでリストラを食らったうっぷんを晴らすかのような見事な活躍でしたわ。
火山はほぼほぼ、この2体で回しておりました。
この片目に傷があるのがレウスですの。
・武器は何がいいのか・・・
ストーリーズでは、武器は4種類登場します。大剣、片手剣、ハンマー、笛です。
ざっくりとした特徴は、大剣・ハンマーは攻撃力高め、片手・笛は攻撃力低めだけどサポートスキルが優秀。大剣は全体攻撃のスキルを覚えられて、ハンマーはコンボが使いやすい・・といった感じでしょうか。
私は、本家でも愛用している大剣とハンマーにどうしても愛着があるので、この二つを使い分けてプレイしています。
ただ・・・火山ではボスでかなり苦戦させられて、武器これでいいのかなと思うところもありましたですの。
初見殺しのボス多めという印象が強かったので、防御スキルが優秀な片手剣の方がよかったかも・・・
特に、大ボスは、あわや3乙という激戦でした。ホントに僅差で勝ったので、すごく思い出になりました。
こんな感じの火山でした!
武器・防具・オトモンを組み合わせて、出来るだけ楽に勝てる編成を考えるのは、楽しいですわ。
ちなみに、本家の方で私は「時間切れ負けや3乙がモンハンの醍醐味だと思いますっ」みたいなことを書いたことがあるのですが、ストーリーズ初の3乙は、桜レイアでしたですの!
サブクエストで戦う「繚乱の桜火竜」、強かった・・・通常攻撃+反撃で1ターンでNoAが沈められて、涙目でした。。。
その後、しばらくゲームを進めてリベンジには成功したのですが、それでも苦戦しました・・・
あのクエストが受けられるようになった直後で勝てるものなのか、また再プレイする機会があったら挑戦してみたいなと思っています。
では、今日はこのあたりで!
MHST3
MHSTの日記3回目ですわ。
昨日は、ストーリーはあまり進めず、サブクエをこなしたり、オトモンを増やしたりといろいろやっておりましたですの。
本日は、昨日の続きで、本作のバトルについて触れてみたいと思います。
なお、現在のプレイ時間は10時間前後、以下の本文はそれくらいの時点での感想です!
バトルに関して
本作のバトルは、多くのRPG同様いわゆるターン制バトルですの。
味方は自分と、オトモンの2人(ナビルーは戦闘には参加しません)。
敵側は、小型なら1〜3匹、大型ならだいたい1匹です。
昨日も書きましたが、戦闘はシンボルエンカウントなので、いわゆる雑魚戦はプレイヤー側でほぼ調整でき、無駄な戦闘はほとんどしなくて済むと思いますわ。
では、ボス戦というか、いわゆる大型モンスターとの戦闘はどうなのかというと、適度な緊張感があり、私個人としてはかなり楽しめています。
プレイの緊張感をキープしている要因のひとつに「回復手段の限定」があるのではないかと感じておりますの。
基本的に、メインの回復手段は、おなじみ「薬草」「回復薬」になります。
薬草は単体をHP30回復、回復薬は単体をHP100回復出来ますが、1戦闘では各10個ずつしか使えません。
(今回アイテムは素材やら何やら無限に持ち運びできます、本家で言うと、アイテムBOXを丸ごと持ちながら旅をしているようなものですの。ただ、戦闘で使用できるのはバトルポーチにあらかじめ登録した10個のアイテムだけになります)
今、NoAのHPが100くらいなのですが、だいたい大型モンスターからの通常ダメージが30くらい、技によっては60くらい喰らってしまうことも。
タゲがオトモンに散ってくれないと、60×2のわずか2ターンで1乙することになるので、この場合、回復薬を毎ターン使うことになり、「足りるかしら・・・」とドキドキしながら戦っております。
回復薬は、街で買うことも出来ますが、1個200Gとなかなかのお値段です。
(今回、戦闘ではお金は一切手に入りません!基本的にサブクエをこなした報酬として入手するので、現状お金は貴重ですのよー)
薬草+アオキノコで調合可能ですが、こちらも現状本家の農場に当たる施設がないのでアオキノコが割と有限ですの・・・
細かい話をしてしまいましたが、こんな感じで、いい具合のバランス感覚になってますわねー、さすが!
というのが現時点での正直な感想ですわ。
早く、回復薬グレート欲しいですぅ・・・
この後、基本的なバトルシステムである3すくみのことや、スキル攻撃、ライドオンなどについても書こうかなと思ったのですが、そのあたりは公式HPなどでも詳しく書いてありますので、また機会があれば。
ハンターの街「ギルドガラン」に行くと、いわゆるモンスター素材を使った武器・防具が本格的に作成出来るようになり、戦略の幅がぐっと広がってきて、いっそう楽しくなってくると思いますっ。
最初は、フルフル装備を作りました。かわいいー。
ただ、私は過去作からそうなのですが、出来るだけ髪型が目に見える頭装備にしているので、
ゲリョス装備に変更いたしました。ゲリョスの頭防具はちょっとベレー帽っぽくて、慣れてくるとかわいく感じます♪
ちなみに、今回防具は一式装備になるので、頭はゲリョス、胴はフルフルというようなコーデが出来ないのはとっても残念。
ただ、とにかくキャラクターがかわいいので無問題ですー。
MHST2
こんばんは、NoAです。MHSTの日記2回目ですの。
早速、昨日5時間ほどプレイしてみましたっ。
日記を書くに当たり、どんな感じで書こうかなと考えたのですが、モンハンファンの方々でも、まったく毛色の違うこの「モンスターハンターストーリーズ」は、とりあえず様子見という方も多いのではないかと思いますの。
たぶん、私の周りも誰もやってない・・・ですの・・・
そこで、私自身もプレイ前に疑問に思っていたことを交えつつ、最初は「実際プレイしたらこんな感じでした!」という紹介をしつつ、振り返って行きたいと思いますわ。
ストーリーに関して
ストーリーのおおまかなな流れは、「ハンターとは違い、モンスターと絆を結び共生するライダーの子供が主人公。外の世界を見て成長したいと、村から旅立ちます。そんな中、”黒の凶気”と言われるモンスターを凶暴化させる謎の現象が起こっていて・・・」
といった感じですの。
物語的には、”黒の凶気”の謎を解明していくことがメインストリームですが、主人公自身は、あくまで外の世界を見てみたいという動機の方が強い感じかしら。
なので、あまりシリアスにもなり過ぎず、冒険活劇的な明るい雰囲気になってますわ。
さて、ここでキャラメイキングに関して。
冒頭で自分のキャラクターを作れますが、私の分身NoAはこんな感じになりましたっ。
かわいい(確信)!
目、口、髪型、輪郭、メイク、声などを選択出来ます。
特に、目と髪型は十数個の中から選択可能でした。
髪型はいつも使っている姫カットがあって、とっても嬉しかったですっ。いっきに愛着が。
このキャラクターが、ころころと表情を変えるので、見てて楽しいです!
笑ったり、
驚いたり、
困ったり。どれもかわいい。
一番下に出てくるアイルーが「ナビルー」といって、一緒に旅をする仲間になります。
最初、このデザインを見た時、「こ憎たらしい顔してるわね(笑)」とちゃんと愛せるか不安だったんですが、すごいいい子で、もう慣れましたっ。
ストーリーは、写真のような会話形式で進むところもあれば、キャラクターが動くムービーも要所要所に配置されております。
フィールドに関して
ゲームのフィールドはかなり広大で、地図を見ながらでないと、なかなか大変かもです。
モンスターはシンボルエンカウント制なので、避けようと思えば、ほぼほぼ全部避けられると思いますわ。
ランポスやファンゴといった小型モンスターが多いですが、ドスランポスやイャンクック等の大型モンスターを点在しておりますの。
また、フィールドには本家と同様に、採集ポイントがあります。基本的には、1か所1回の採集で、ピッケルとか虫あみは、今回は消耗品ではなく、無限に使えます。
そして、フィールドには高低差があり、中には、岩から岩に飛び移らないと行けないところ、ツタを登らないと行けないところ、岩が道をふさいでいるところなどがあり、これらは、各オトモンの固有アクションで行動範囲が広がるようですわね。
まだ序盤なので、ツタを登れるオトモンが早く欲しいなあなど、今後の楽しみがあるところはRPGの醍醐味でしょうか。
ちなみに、クック先生がオトモンになっているんですが、固有アクションは「飛行」ではないので、空とか飛べないんですのよね。
オトモンに関して
それでは、たぶんこの作品の目玉であるオトモンに関してですの。
オトモンは、拠点となる村や町で200匹までストックでき、一緒に連れていける子は5匹までになります。
ゲームを始める前に、正直に言うと私は「いろんなオトモンを育てないといけないのかな?(だとしたら、ちょっと面倒くさくなってしまうかも・・・)」とそう思ってしまっていたのですが、まだ5時間の段階で言うと、最初のドスランポスだけでもゴリ押は可能でしたですの。
なので、今後どうなるかはわかりませんが、育成は自由度が高いと思います。
特に、一緒に連れて行く5匹のオトモンは均等に経験値が入るので、勝手にどんどん育ってくれますわ。
また、オトモンは段階的に増えていくようで、今私は、森丘と雪山に当たる2フィールドを終えたところなのですが、
森丘→ドスランポス、アオアシラ、イャンクック、イャンクック亜種
というように、分布が分かれています。
ですので、最初からリオレウスで大空を自由に飛び回る!・・・などは出来ないですのよー。
さて、次にバトルに関して書こうかなと思ったのですが、久々に日記を書いて力尽きたので、続きはまた明日に!
MHST1
ひょこっ。
ご無沙汰しております、NoAdでございますっ。
春先に少しだけ復活したのですが、結局日々のよしなしごとに忙殺されて、モンハンからは遠ざかっておりました・・・申し訳ありません・・・
そんな中、本日からこっそり復活して、ブログ再開したいと思いますですの。
というのも、本日10/8発売のモンハンのRPG「モンスターハンターストーリーズ」をプレイしてみようと思いまして。
ここ数年は、
2013年→MH4
2014年→MH4G
2015年→MHX
と毎年秋〜冬にかけて新作がリリースされておりましたが、残念ながら今年はおあずけでした。
MHSTは、「モンハンだけど、RPGだし、どうなのかな・・・」と思っていたのですが、
「ライダーの他に、従来のハンターも登場する」というのを何かでみかけて、世界観的に面白そうかもっ!と考えをあらためましたですわ!
というわけで、明日からプレイ日記を書けていけたらいいなと思っていますの。
ただ、今までとはなにもかも違うので、書き方とかも手探りで再出発です><
MHX63(復活編)
皆様、ご無沙汰しておりますっ。NoAでございます。
大変長らく更新も滞ってしまって申し訳ございません><
今、確認したら、最後の日記が2月半ばなので、もう2ケ月半前ですのね。。。
ちょうどその頃、近所の実家で暮らす家族が怪我と病気で皆ダウンするということがございまして。
帰りに実家に寄って、火事全般を手伝って・・・という生活が2月末まで続き、狩りに時間が取れない日々になっておりましたですの。
そのまま、手が遠くなってしまって・・・という感じでございました。
そんな中、先週、こたさんから連絡があって、再びUSJの先行クエストを入手されたとのことで、復帰いたしましたですわ!
時間が空いてしまったのに、また誘って頂けるなんて本当に有り難いことですの。
ちなみに、フレンドの皆様の近況はというと、
こたさん、ささきさん、ガナさんは変わらず、夜な夜なPTを組んでいたとのことでございます。
いわべんさんは、「DIVISION」というゲームにはまってらっしゃって、カエルくんは「MOTHER2」をやってるとか。
カノさんは、行方不明ですの(笑)
さて、この2ケ月半で、皆様どうなってらっしゃったかというと、
まず、こちらが1月末時点での記録です↓
写真が別枠になってしまぅたのですが、ガナさんはこの時、HR266。
そして、現在4月末には↓
このような感じでございますっ。
金冠ツアーの方も、
こたさんは最小を全て埋めてらっしゃって、ガナさんも残りおひとつ、ささきさんも残り8個とがっつり進んでおられましたの。
久しぶりの金冠ゲットですの!
さて、今週復帰した私は、上述のUSJクエストを始め、未消化のイベクエや、皆様の金冠ツアーに同行させて頂いております。
狩りに避ける時間は以前より短くなってしまってはいるのですが・・
そんな中、今週金曜配信のイベクエ「皐月に竜と泳ぐ」で、
久々に最大金冠ゲットですのよー。
これは、最大確定クエですわね。
私の、残りの最大が後8個だったのですが、いっきにふたつ消化できてしまいました。
ラッキーですわ。うへへ。
というわけで、またしばらく、のんびりとはになりますが、イベクエや金冠をちょこちょことこなしていきたいと思いますの。
こちらの日記も不定期となると思いますが、更新できていけたらなと思っております。
ではではー。