MHX61
金冠ツアー最大編の日記4回目ですの
昨夜はテオ最小出した後、こたさん達の部屋が空くのを待っておりましたが、ずっと満員。
そこに都合よく、カエルくんがオンになったので、もうこっちでいいや(←ひどい)と入室します。
カエルくんの最小が出てなくて、私の最大が出ていない共通項ということで、紅兜にチャレンジですの。
見限られる二人、カエルくんの紅兜最小編
カエルくん部屋主で部屋を建て、二人で待ちますが、なっかなか人が集まりません。
クエストは、紅兜LV10。
ちなみに、私エリアルハンマー、カエルくんブシドーランスです。
私 「来ませんわね。。。」
カエル「うーむ・・・」
待つことかなり、ようやくお二人入室して頂けました。
HR200くらいの片手とヘビィの方でしたわ。
そして、実戦。火力的にも、構成的にも悪くないと思っていたのですが、連携がうまく取れず、ばたついてしまいます。なんかチグハグな感じに。
結果、10分強でクリアするのですが、戻るとお二人の姿はなく・・・
カエル「あ・・・」
私 「これは、私たち見限られましたわよ」
カエル「そうだね(悲)」
この部屋で金冠連戦はきつい!と判断されたのではと二人でしょんぼりですの。
紅兜LV10だと、私の平均は7〜8分、最速だと5分くらいかなと記憶しております。
確かに、10分はちょっとかかり過ぎかもです。
そして、またまた全然部屋が埋まりません。
だいぶ待って、高HRのヘビィの方が入って下さりますが、その後少し待つも、一向に訪れなかったので、3人で出発ですわ。
結果、13分・・・部屋に戻ると・・・やはりまた二人だけに。
カエル「・・・」
私 「・・・」
まあ、でも仕方ない!13分はかかり過ぎですものね。
さらに待つも、来客なし。
そこで、カエルくんが、金冠部屋が乱立しているのではないか、それならば、別の部屋に移動されるのも、人が来ないのも納得がいくと、おっしゃいます。
なるほど、一理あるわね。
カエル「NoAさん、一度出て見てきてくれない?」
私 「合点承知!」 (←ガナさんの真似)
私は一度、カエルくんの部屋を出て、紅兜で検索をかけ、戻ります。
私 「金冠部屋、ここしかないですわよ」
カエル「ええw」
これは悲しい。ほぼ市場を独占しているにも関わらず、相手にされなかった私たちという現実を、まざまざと見せつけられることにっ!
こうなっては、なりふりまっていられませんわ!!
拘束が足りないと思った私は、やっと完成させたサポ操虫棍装備に着替えますの。
武器は、ハイエストグレイブではなく、麻痺値は劣りますが、攻撃力が20高いニードルヴァイン。
スキルは、「斬れ味レベル+2、乗り名人、罠師」です。
スキルは頑張れば、も少し伸ばせるのですが、岩穿の胴装備を強引に組み込んだ結果、こうなりましたの。
岩穿の派手な赤・青の色どりが、ディノの赤・青とマッチングがお気に入りポイント。
そして、高火力ニャンターとチャアクの方が入室され、いざ本番ですのっ。
いの一番にBCから飛び降りる私。
「このPTを・・・」
シビレ罠
「解散は・・・」
麻痺
「させないっ!!」
落とし穴からの乗り。
結果、5分で討伐!戻ると・・・いるっ!いてくださってる!!
連戦できる、できますのよー。
しかし、このPTも次で解散することになりますの・・・
というのも、紅兜最小が出ましたですのっ!
終わってみれば、連戦4回目、時間にして1時間強のことなので、いいペースでしたの。
つらい時間に耐えたご褒美だと思っておきますのよー。
本日のオマケ
調子に乗った私たちは、白疾風LV10に変更して、再び金冠に挑戦。
1戦目、大きくも小さくもないかなという2匹を倒すも、そのうち1頭が、カエルくんの銀冠を更新したとのこと。久しぶりで目が慣れてませんでしたが、白疾風の大きさって、それくらいでしたのね。
2戦目。あれ、さっきのよりは大きく見えるという子が出たので、一応
ぱしゃり。
こちらが、
まさかの最大金冠っ!
2戦目で出るなんて。今日調子いいですわよー。
流れきてると感じた私たちは、6戦目までやるも、そこでカエルくんが回線落ちしてしまったので、そこで解散に。
ちゃんちゃん。