MHX41
金冠ツアーの日記6回目です。
今回は、二日がかりで揃えたロアルドロスの最大最小についてですわ。
ロアルドロス最大最小編
最大も最小も埋まっておらず、かつ比較的簡単に戦えるということで、ロアルドロスを狙ってみましたの。
とりあえず、獰猛単体狙いということで部屋を立てると、早速HR350の猛者が!
この方と獰猛単体のクエスト「獰猛なタテガミを求めて」を連戦に次ぐ連戦。
途中何度もPTの入れ替えはありますが、対ロアル用に特化された猛者ライトの火力と、戦い慣れた試合運びで、わずか1時間強で20連戦。
流れはこんな感じでした。
秘境飯スタートでロアルの直上に登場
→拘束と大火力でいっきに瀕死に
→帰巣するライン上に罠を仕掛け必ず捕獲、20秒で帰還
しかし、残念なことに、このクエスト「獰猛なタテガミを求めて」では比較的大きな個体ばかりが出てくるにも関わらず、最大には至らず、そして、最小に関してはその気配さえありませぬ。
最小狙いの猛者と作戦会議をしたところ、こちらは下位のロアル2頭クエ中心に130狩っても出ないとのこと。
この獰猛単体はいったんおいといて、上位単体の「ロアルドロスを狩猟でせよ!」にクエストを変更します。
この「ロアルドロスを狩猟でせよ!」では、普通〜大きめの個体が多いかなという印象でしたわ。
そして、その6戦目に、
最大を獲得ですの。流れき始めたかしら。
しかし、時間ということもあって、そのまま10戦目までこなしたところで、
部屋は解散になります。
最小出したかったですのー。
その翌日、フレの皆さまの部屋がいっぱいだった待ち時間に一人、ロアルの最小を続けて狙ってみます。
そこで、特殊許可証クエストに賭けてみることにいたしました。
「紅兜狩猟依頼4」にロアルドロスが乱入致します。
そして、以前戦わなかったものの、そこに出現したロアルが異様に大きかったことを覚えておりましたの。
加えて、特殊許可証クエストが金冠に有効なのは掴み始めているものの、連続で回して確認したことはまだなかったので、ここで一調べしたいと思います。
とはいえ、紅兜もソロではそこそこ時間がかかるので、ここは金冠ツアー初のリタマラで対応することにいたしました。
リタマラは基本的には使わないのですが、昨日のロアル連戦で目が完全に慣れていたので、ものは試しですのよ。
紅兜は無視して、ロアルのいるエリアに直行します。
1回目からかなり大きい個体。確認後、リタイヤ。
次の2回目。もの凄い大きい個体。多分これ最大クラスかなと思いつつ、リタイヤ。
3回目、4回目も、これには及ばないものの、大きな個体が続きます。
そして、5回目、今度は明らかに小さな個体が現れますわ!
直前まで大きな個体ばかり見ていたので、引っ張られて小さく見えているだけかもと一瞬思いますが、接近してみると、高さとか後ろ足の大きさとかが、ひと際スモールに感じます。
ということで、この個体とは戦うことに決めますのよ。
ロアル→紅兜と20分弱で討伐。けっこう時間かかってしまいますわね。
あんまり連戦はしたくないですわーと思っていると、
きーまーしーたーわー!!
ロアル最小♪♪
ミッションコンプリートでございますわ。
ちなみに、亡骸の写真をぱしゃりしておきましたので参考までに。
真上から見ると画面におさまりきりますわね。
生前の写真が撮れれば、もっと参考になると思うのですが、なかなかチャンスがなくて。。。
たぶんこれからも亡骸をお見せしていくことになる気がしますのよー。