MHXX16
ダブルクロスの日記16回目です。
モンハン新作プレイ中は毎回、生活リズムが狂ってしまうのですが、今現在「毎夜毎夜、ひとつ二つ名を育てる」というある意味規則正しい生活になってしまっておりますわ。
先日、宝纏ウラガンキンに行って参りましたですの。
・顎砕NoA、再び
再びと書きましたが、クロスの時に、タイミングが合わなくて結局書かなかったので、なんのことかと言うと、私は宝纏の顎を部位破壊するのが本当に好き。大好き。
もちろん破壊すれば報酬が見込めるとか、肉質的に柔らかくなり戦いやすくなるとかそういうメリットもあるのですが、そういうの正直関係ない。
あの顎をカツーン!と壊す瞬間、たまらなく気持ちいいんですの♪
クロス当時、私が嬉々として宝纏に赴いていていたので、カエルくんに
「この猟奇〇罪者が!」
と罵声を浴びせられたものですが、ひどいですわよね。
私は、、、私はただ顎が壊したいだけ。
とはいえ、宝纏の部位破壊するのはそこそこ難しいと思いますの。
正面がローリングの的になってしまうので危ない、お腹のぽこっとした弱点を狙う方の方が多い、そもそも肉質的に非常に硬く生半可な武器だと弾かれてしまうなどなど。
私も、慣れるまでは、砕く前に討伐してしまうことが多く、悲しみに暮れていましたですの。。。
そこで、専用装備を考えました!
それが、顎砕きNoAですのっ。
とにかく序盤に顎を砕かないとPT的にも意味がないので、普段はあまりつけない「破壊王」、チャンスを作るための「耐震」、それに弾かれず攻撃力を維持するため匠を発動させていました。
他にも、欲しいスキルあったんですが、当時はこれで精一杯でしたの。
その魂を受け継ぎ、新調した「顎砕装備」がこちら。
スムラ武器があるので匠を切って、より火力寄りに。そして、チャンスをもうひとつ作れる耳栓もありがたいですの。
この装備を着こみ、意気揚々と、顎砕NoA出陣ですの!
地底火山で
溶岩島で
とにかく顎を砕きますのよー。
はぁ、快感です。
趣味性の強い内容になりましたが(汗)、本日もご一読頂きありがとうございましたですの。
PS、週末、超許可証攻略が10種類を超え、王冠が中金冠になりました。
ようやく折り返し地点ですー。
MHXX15
ダブルクロスの日記15回目です。
今日は今使っている装備のお話ですわ。
その前に。
一昨日の夜、超青電主リベンジ達成いたしましたですの。
3日前に歴史的大敗(?)を喫してしまいましたが、意気揚々と集まった面々で、無乙の3連勝。
皆様、準備も万端。
カエルくんは磁力球対策に、納刀を発動。こたさんは雷耐性40の装備を新調。
怒り時のトサカビームスラッシュの直撃にも生き残り、「凄いっ」と思いましたわ。
でも、ホントに強かったですの。
ダブルクロスの忘れられない思い出になりました。
・現在使用中の装備3種類ですの
まず、以前にも書いた見た目がベリオ頭の装備は、中身がレウスX装備→黒炎王装備に引き継がれました。
こちらですわね。
次に、作成したのが第二ハンマー装備のこちら。
こちらは、だいぶ方向性が変わりますが、ベリオ頭っ娘が変身したらというコンセプトで組みましたですの。
「ゼクス装備の蛍光感、カッコイイですわー」というクロスの時からのアコガレを成就させましたっ。
特に、今回のゼクスX頭装備が素敵!ヒーローっぽさと、若干の変態っぽさが共存してません?はぁ、たまらん。
胴は、これも3Gの頃から着てみたかったナバルデウス装備をコーデしてみました。
内容はこちら。中身はネセト一式です。
黒炎王装備とは相変わらず優秀なのですが、スキルの自由度がないんですのよね。
対して、こちらのゼクス見た目装備は、そこを補うことで、黒炎王と使い分けています。
今は、超会心と5スロを発動させていますが、組み換えで「匠2」「耳栓+匠1」「耳栓+溜め短縮」などなど。超特殊許可用に、根性を組み込んだりもしてみました。
そして、こちらが大剣装備ですの。
クロスの時、オストガロア装備のアスリスタスーツ&コイルがかっこいいなあと思っていましたの。
ツインテール風のアスリスタ頭装備も捨てがたかったのですが、それだと余りに、オストガロア一式に寄り過ぎるので、サイドテールのジンオウキャップを採用。
基本色の青を、桃色に変更して仕上げました。
こちらもたいへんお気に入りですの。
内容はこちら。中身はネセト一式です。
私、あんまりいいお守りを持っていないので、スキルはあまり伸びず。
ああ、アコガレの神おまですの。。
ところで、大剣は数日前、初めてブレイブスタイルに触れてみて、衝撃を覚えました。
「すごい強いし、楽しいですわー」
今まで私は大剣はギルド一択だったのですが(エリアル大剣は、はまらず・・)、ついに別の選択肢が!
ホントに始めたばかりなので、まだななとも言えないのですが、ついに大剣が、真の機動力を手に入れたっ、って感じがしますの。
イナシからの高速溜め斬り、気持ちいいいですー。ステップで張り付いて溜め当てるのも新鮮。
試しに、納刀術つけたら、気になっていた納刀の遅さもカバー出来て、より機敏に動き回れる印象ですの。
ちょっと興奮して書き連ねてしまいましたが、ブレイブ大剣はこれから、使い慣れていきたいと思っております。
MHXX14
ダブルクロスの日記14回目です。
最近はと申しますと、夜はもっぱら皆様と特殊許可証クエストを育て超特殊に挑戦、合間をぬってソロ狩りも進めておりますですの。
ソロ狩りは、HR開放時点で、獰猛単体クエスト、古龍及び古龍級クエスト、獰猛複数クエスト、そして村クエの残りとございまして、出来そうなところから埋めて行っております。
今回、村クエストを終えましたので、今回はそちらについて。
その前に、昨夜のショッキングな敗北について・・・
うっかり最強クラス?超・青雷主ライゼクス
昨晩は、私、カエルくん、こたさん、カノさんで特殊許可証クエストを育てておりました。
まずカノさんチョイスの岩穿テツカブラを、これはなんなく育て、次はカエルくんが青雷主を選択。
こちらは、私とカノさんが既に育ててありまして、相変わらず強敵なものの、G5までは1時間くらいで進めることが出来ましたですの。
ただ、超特殊はお初でございますわ。
天眼、銀嶺は共に5戦目での勝利でございましたので、慣れるまでは苦労しそうですわね・・・くらいの気持ちで挑みましたのよ。
結論から言うと、この日3時間、計15戦、60乙を重ねても、ついぞ勝利することが出来ず、敗退のまま昨夜は解散いたしましですの。。。
ふええ。
いやあ、物凄い強さでございました!
ここまで苦労するとは・・・をはるかに通り越して、PT戦で一晩かかって勝てなかったというのは、初めてのことでしたわ。
今まで、目標にしてた金冠が出ず「今夜は解散ですわね。。」と不完全燃焼な終わり方をしたことはありました。
4G時代の140ラーラーやジョージョーで「3勝14敗負け越し!」みたいな夜もございましたが、無勝はありませんでした。
単純に慣れてきたり、どこかで誰かが解決策を見出したりしていたのですが。。。
うーむ、ですの。
超・青雷主の強さは、1撃死級の攻撃の多彩さと出の速さにあると感じましたわ。
もちろん、執拗な追撃もしてくるので、それでやられちゃうこともあるのですが、基本的には1撃死。
ガンナーのカノさんにとっては、ほぼ全てが即死級。私とこたさんは、トサカからのビームソードにやられることが多かったと思います。そして、カエルくんは磁力球吸い寄せが、納刀の遅いランスにとっては天敵だったとのこと。
逆に言うと、私は磁力球でやられたことはありませんでしたし、カエルくんはビームソードでは乙りませんでしたの。
この各武器種にとって、いやらしい攻撃を合わせ持っていることと、それを頻繁にかつ、一瞬で繰り出してくるのが強さの秘訣かなと、一晩たった今思っているところでございます。
というわけで、青雷主、うっかり出かけて行ったら、今までで最強クラスに強かったですのよーというお話でございました。
頑張って、リベンジしたいと思いますっ!
村クエスト最終「ダブルクロス」ソロ狩りですの!
さて、本題のソロ狩りについてですの。
HR開放と共に、村クエストに、いくつかの連続狩猟クエストが出現し、そのラインナップを見て戦々恐々とされたのは、私だけじゃない・・・と思いたいですの。
いわゆる歴代の村最終と同じ内容のものがずらりと並びます。
思い出される、数々の苦労した記憶・・・うぅ・・・怖いー。
でも、避けて通れぬ道ですの。備忘録も兼ねて簡単に振り返っていきますわ。
・「モンスターハンター」
同名のMHP2Gの村最終。記憶に残る限り、私自身最も苦労したクエストで、本当にやりたくありませんでした(汗)
エリアルハンマー、装備は愛用の中諦+黒炎王、お守りで業物発動。
結果、29分2乙で攻略ですの。
びくつきながら挑戦したのですが、振り返ってみると、この後の村最終にも共通して言えることだと思うのですが、相手はG級相当であるものの、体力・攻撃力共にそれなりに減退しているので、気持ち的にはかなり楽に戦えるというのが第一印象です。
少なくとも、あの超難関クエストだった「モンスターハンター」の面影はありませんでしたの。
2乙は、ラージャンに頂きました。
私、ダブルクロスにおいてソロ狩りはハンマーで通していましたが、唯一ラージャン相手の時だけは、大剣に代えておりましたの。
「140ラーで鍛えた大剣の腕をここで使わずしてどうするですの!」というのは表向きの理由で、ハンマーでラーが苦手だからです、はい。
そのつけもあって、全然立ち回れず、しっかり乙って、内心焦りまくりでしたっ。
・「覇者の証明」
元は、MH3G村最終の「英雄の証明」。ラギアが獰猛化しているのと、レウスが亜種→原種になっているのが変更点です。
エリアルハンマー、装備は愛用の中諦+黒炎王、お守りで細菌研究家発動。
結果、24分1乙で攻略ですの。
開幕1分、ラギアを怒らせた直後、ブレス→ピヨリ→追いブレスで速攻キャンプ送りになった時は、本当にリタイアしようかと思いました。。。
ラギアは出の早いブレスと範囲ブレス対策に、ソロ狩り途中からブレイブスタイルで行くようになっていたのですが、今回は後のレウスとブラギのためにエリアルを選択。が、案の定、今まで経験した通りのやられ方しちゃいましたですの。
ラギアの後は、レウスとブラギは同時狩猟ですが、柵が使えるので分断可能。
最初の位置取りの都合から、ブラギ→レウスの順に倒しましたが、レウスがびっくりするくらい体力ないので逆でもいいかもしれませんわ。
・「龍歴院からの挑戦状」
元は、MH4村最終の「団長からの挑戦状」。ジンオウガが元は狂竜化ですが、今回は獰猛化というのが変更点です。
ギルド大剣、装備は真名ネブセジュダル+3種耐震防具。
結果、38分2乙で攻略ですの。
「モンスターハンター」での経験を活かし、対ラージャンに大剣を選択ですの。
今回綴る5戦の中では、このクエが一番難しいと思いましたわ。
まず、最初のジンオウガと激昂ラージャン同時狩猟が、相変わらず鬼。
こちらへのの追尾性能の高いラージャンを最初に相手取りますが、ジンオウガが突っ込んできて壁際に追い詰められると、なすすべがなく2乙しちゃいました。
モドリ玉も持って行ったのですが、間に合わず。時間的には、余裕もあるので、序盤は慎重に立ち回る方がいいのかもです。
・「ギルドからの試練」
元は、MH4G村最終の「団長からの試練」。全員極限化→獰猛化に変更、及び、ディアブロスとセルレギオスの同時狩猟が連続狩猟に変更。
エリアルハンマー、装備は愛用の中諦+黒炎王、お守りで耐震発動。
結果、35分0乙で攻略ですの。
このクエストに関しては、最初の同時狩猟が、完全に連続狩猟になっているのが大きな変更点ですの。おかげで、かなり楽に。
最後のイビルジョーが、やや体力高めに感じましたが、比較的にさらっとクリア出来ましたの。
・「ダブルクロス」
今回の目玉。クロスの「運命の四天王」にバルファルクが加わり5体連続というのもげんなりなのに、さらに四天王は獰猛化という、やりたくなさ半端ない座組みのクエストでした!
前回、「運命の四天王」の時の記事はこちら。
まずは準備から。
今回は、3乙敗退より、時間との勝負になりそうですわよね。
エリアルハンマー、装備は愛用の中諦+黒炎王、お守りで業物発動。
ガムート用に耐震も考えたのですが、少しでも、紫ゲージ維持で火力を稼ぎたいですの。
アイテムは、罠と閃光玉、モドリ玉を調合分までと、火力盛のため鬼人薬グレート、さらにオトモを継戦させるため粉塵も調合分まで持ち込みます。
大事なネコメシは、報酬金保険はやめて、防御術大を選び、回復の時間を少しでも短くしたいところですの。
いざ!実戦!!
「運命の四天王」とは違い、ディノバルトからスタートですわ。
基本的な作戦は、開幕罠→乗り→スタンでまずは序盤にラッシュをかけて、そこからはガチンコの殴り合いですのっ。
懸念していた被ダメージなのですが、集会所よりだいぶ控えめにはっている印象でしたですの。後は、体力がどのくらいかが問題ですわ・・・
私は、四天王ではディノが一番苦手なので、怒り状態の時は、閃光当てて隙を作って攻撃。
結果、6分30秒で倒せました。次が現れるまで1分のインターバル、この時間が惜しいですが、1体7分30秒、残り20分でバルファルクが目標かなと計算いたします。
次戦、ライゼクス。
開幕ラッシュ後、叩き付け→気絶→追い叩き付け、羽が獰猛部位だったこともあり無念の1乙。
やってしまいました。。。昨夜の青雷主もあいまって、どんどん苦手意識が。。。
速攻で戻って、叩きつけを交わしつつ攻撃、飛んだら閃光撃ち落とし。
こちらもぴったり6分30秒で討伐ですの。
3戦目、タマミツネ。
ここに来てオトモが本領発揮!
ディノとライゼクスでは取らなかった麻痺を取ってくれて、加えて落とし穴まで!
曲線的な動きをするタマミツネは回避に時間を取られて討伐時間が延びがちなんですが、拘束多めのおかげで、こちらも6分30秒で討伐。
4戦目、ガムート。
4つ目まで用意できるはずだった罠が悲しみの調合失敗ですぅ。
経験上、罠→乗りを連続しないとスタンが取れないので、拘束は少なめになりますわねと出待ちの間、ちょっぴり不安に。
開幕乗りダウンの後、オトモが値千金のマヒを取ってくれましたの!
張り付いて被弾覚悟で後ろ足攻撃。ただ、足破壊ダウンを取る前に、再び雪をまとわれてしまったので、2回目の乗り取りに作戦変更。
持ち込めなかったので支給品の2個の消散剤頼りでしたが、ギリギリふたつ使ったとこで2回目の乗りダウン→討伐でした。こちらは5分30秒。
最後、VSバルファルク。
1分縮めて、残りは21分あります。部位の破壊の感じから、体力はやはりG級の単体クエストよりは低めに思えますの。
攻撃は痛くまた範囲が広いので、回復中に被弾→また回復が時間ロスになると、回復はモドリ玉を使ってBCで済ませることも。
怒り状態の時は、温存していた閃光玉残り5個を投入し、安全にダメージを稼ぎます。
が、急降下に緊急回避を合わせようとしたところ、段差にひっかかり直撃!
痛恨の2乙目・・・報酬金保険をつけておけばも後の祭り。
ここから気持ち安全に立ち回る様になり、手数がやや減少ですの。
でもでも、乗りダウン2回、スタン1回、オトモも1回麻痺をとってくれたおかげか、13分ほどで討伐、クエスト完了いたしましたっ!
計約42分2乙、振り返るとギリギリでしたわねー。
ひと仕事終えて、ほっと致しました。
これで村クエストは全制覇!勲章頂いちゃいましたっ。
ふぅ、今日は長くなってしまいましたわね。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございますですの。
村最終クエスト群、全体的に回復アイテムにはかなり余裕があったので、被ダメは抑えられている印象でございました。
MHXX13
ダブルクロスの日記13回目です。
本日は、超特殊許可証クエストに初挑戦致します!
超特殊許可証クエストは、特殊許可証クエストをG5まで育てきると出現し、受注条件がHR100からというございますの。
私を含め皆様、HR100オーバーになりましたので、いざ出陣でございますわ!
これをクリアすると、名前の前に王冠がつくとのこと。
先んじて、紅兜の超特殊をなんとソロでクリア済みのカノさん。
あの、王冠・・・・うらやましいですのっ
初挑戦、超特殊許可証クエストの巻
本日のメンバーは、私、カエルくん、こたさん、カノさん。
王冠は自分でクエを貼ってクリアしないといけませんので、カノさん以外の3人分必要になりますわね。
まずカエルくんチョイスの天眼タマミツネを育てて、それから超許可証にトライですわ。
天眼さんは、先日なかなか痛い目にあいましたが、今回は道中多少は乙ることもあるものの、G5までスムーズに。
さあ、初の超許可証ですのっ。
・VS天眼タマミツネ
クエストは、単体狩猟クエスト@霊峰。
こう何か特別な仕様に変化しているのかしら・・・なんて思ったりもしていましたが、そういうのはなくて、単純に、すごい強くなっているという印象でございます。
一撃がとにかく重く、いくつかの攻撃が1撃死級ですのよー。
もしくは、被弾→執拗に追撃でキャンプ送りに。なかなかタゲがはがれず、曲線的な動きも相まって、死体の山が築かれていきます。。。
結果、4連敗からの5戦目でようやく勝利することが出来ましたの。
保険付きで実に18乙を、みんなで計上してしまいました。。。
うーむ、強いですの。なんていうか、これがあるから強いとかではなく、単純に強かった感じがいたします。
・VS黒炎王リオレウス
続いて、私は先日育てた黒炎王を選択。
黒炎王、せっかく装備も強化したんですが、まだ見た目が変更出来ないんです。
予想では、これをクリアすれば可能になるのではと思っていますの。
クエストは、単体狩猟クエスト@溶岩島。
開幕罠からの速攻羽破壊が使えず、飛び回られてしまいます。
ガンナーのカノさんに頼りつつ、数少ないチャンスに乗りダウンを取って羽破壊!
ここからは閃光撃ち落としが効くので、こちらのペースで戦えますわ。
結果、1回敗北してしまうものの、2戦目で勝利。
黒炎王は、そこまで無茶な強さではなかったかしら。
・VS銀嶺ガムート
そして、最後はこたさんの番。先日、楽に進めた銀嶺を選択。
まずはこれをなんなく、G5まで育てました。
そして、そこからが地獄の始まりでした。。。
ここまで、難なく討伐してきた銀嶺どんですが、ここにきて覚醒。
1撃死のオンパレードで、パーティが崩壊していきます。
足元で切っていると、何をされたか分からずキャンプにおりました・・・みたいなこと多数。
こちらも、4連敗の後、慎重に立ち回った5戦めで辛くも勝利いたしました。
天眼さんに続き、こちらも計18乙を献上。
ガンナーでいければよかったのかもとも思いますが、まだ装備が組めてないんですのよね。。
しかして!
これで全員、超許可証をクリアして、王冠を頂きましたですの!
なんか、えらくなった気分です(笑)
ちなみに、予想通り、黒炎王装備の見た目変更が開放されましたっ。
これは、自分で育ててクリアした分だけ開放されていく仕組みですのね。
さて、超許可証クエスト、とっても歯ごたえのある戦いになり、楽しかったです。
とはいえ、今日は死に過ぎました。。。
3種の超許可クエストで計40乙の内12乙を献上。反省しきりでございますわ・・・
これからしばらく、二つ名育成→超許可をこなさないといけないので、気持ちを新たに頑張っていきたいと思います。
140ラーラーとかに比べれば、ぜんぜんのはず。
いったるでー、やったるでー。ですの。
MHXX12
ダブルクロスの日記12回目です。
うぅ、昨日今日と寒かったですね。冬が舞い戻ってきたようでした。。
さて、発売からちょうど2週間、今回は満を持して、戦友の皆様に合流したいと思いますっ。
今回は長めですっ!
年度末の忙しい時期なので、いろいろと調整して頂いて、お集まりいただきました。
こたさん、ささきさん、ガナさん、感謝感謝でございますの。
皆様は既に、先週集まってHR開放祭りを開催済みとのこと。
長い旅路の始まりということで記録用に。
さて、今回は合流記念ということも合わせて、皆皆様が初見のモンスターと相まみえようということで、四天王の二つ名クエストに挑んで参りますわ。
・VS銀嶺ガムート
初戦の相手はガムートを選びました。
G1は捕獲クエスト。これは、どれも共通みたいですわね。
久々の4人PTでございましたが、やっぱりゴリゴリ押せてしまいますわね。
銀嶺のモーションも確認する間もなく、0分針で捕獲成功。
ちなみに、クエストが終わった瞬間、ささきさんからチャットが流れて来て、
私「えっ?」って驚いちゃったんですが、日付変わってエイプリルフールの仕込みでした。。。。
うう、騙されましたのー。
G2は1乙失敗条件の単体狩猟クエスト。
このガムートを見た時、
「あれ、小さくないです!?」と思い、金冠ツアー時のチャットを流してみたのですが、
結果、G1で倒した子より大きかったという・・・全然だめですわね、うふふ。
G3G4は問題なく進み、G5はティガ→大雪主→銀嶺の連続狩猟@極圏、です。
思いのほか、体力の多いティガに翻弄され、大雪主と合流。
しかし、そこまで怖い範囲攻撃などもないので着実に1体ずつ仕留め、銀嶺と一騎打ちに。
頑張ってる皆様を、なんとなくぱしゃり。当然、自分は棒立ちに。
でもでも、無事に勝利し、銀嶺クエスト制覇です。
今回、通して無乙、完全試合でしたですの。よきかな、よきかな。
・VS天眼タマミツネ
銀嶺を気持ちよく終えた私たちは、続いてタマミツネへ。
G1は変わらず捕獲クエスト。
この天眼さんは、最初寝てるんですの。
「おっ、開幕落とし穴のチャンス、チャンス」と近づいたら、泡やられにされた挙句すぐに起きられて、まんまとしてやられました。。
天眼さんは、かなりトリッキーに動かれるので、皆翻弄されます。
ぎ、銀嶺どんとは違うっ。
ここから誰かが乙ったりすることもありつつ、G2G3と進めて行きますの。
G4は、白疾風との同時狩猟。
この白疾風が曲者でございましたっ!!
久しぶりで動きを忘れていたのをさっ引いても、明らかにG級行動で強くなっております。
瞬く間に、保険付きの4乙を決め込んでしまい、すごすごと敗退。
先日、カエルくんたちとプレイした時もそうですが、やはり二つ名クエストは一筋縄じゃ行きませんわねー。
その後、サシミウオ持ってリベンジに参りました。
G5は、ジンオウガ→タマミツネ→天眼の連続狩猟@霊峰。
この時は最速でジンオウガを落としかけるのですが、タマミツネが合流しちゃうんですのよね。
これは、時間経過じゃなくて、残り体力依存なのでしょうか。
相変わらず、天眼さんは強かったのですが、私やこたさんが華麗にバリスタを当て(不要!)、無事勝利。
最後まで動きを掴みきれませんでしたが(汗)、天眼クエストも制覇でございますっ!
・VS青雷主ライゼクス
調子づいた私たちは、さらにライゼクスへ。
G1捕獲クエストから。
私は先日の黒炎王の時に、少しだけ戦ってますが、相変わらず1撃が重いですのよー。
狩りに夢中になるあまり、捕獲であることを忘れかけたりしました、危ない危ない。
G2G3と進めた先のG4は、獰猛ライゼクスとの同時狩猟。
この戦いが、かなりの死闘で、エリア3で完全に合流されてしまいました。
「分断待ちしましょう」のチャットがなかったので、エリア移動してみるものの、
あれ、皆様来ない!戦うのね!?
保険付きで3乙しつつも、なんとかなりましたわ。
G5、金雷公→青雷主の連続狩猟@禁足地。
カミナリ強者祭になってきてますわねー。
金雷公もG級仕様で1撃が重い、重いですの。当然、青雷主も。
その結果、本日2回目の4乙でクエスト失敗。うーん、残念無念。
リベンジは、早々に頭破壊→頻繁に閃光打ち落としを意識して、達成いたしましたの。
これにて青雷主クエスト完了!
怒涛の勢いでご新規二つ名四天王たちと戦って参りました。
帰還して、労をねぎらい合いますが、「ディノは仲間はずれなんですね」という会話の流れがひっかかり、「そんなことはありませんわよ!」とディノもついでに(←コラ!)行くことになりましたっ。
・おまけの?VS燼滅刃ディノバルド
G1は捕獲クエスト。これは継続組みも変わらない仕様の模様。
出発前、ガナさんが「塵粉拾わなきゃー」とおっしゃってましたが、このG級は塵粉が落とし物で出る確率が高めのような気がいたしますの。
G1〜G3まで全部出ましたですのよ。
G4は1乙失敗条件なのですが、ここで初めて保険付き2乙を期してしまいました。
やっぱり、この条件効く時は効きますわね。気をつけないとです。
G5が、燼減刃→ディノ→燼減刃の連続狩猟@溶岩島
このクエストもかなりの死闘で、ディノに合流されてからは思うように動けず、3乙を計上してしまい、最後はかなりの緊張感でございました。
とはいえ、皆で頑張ってこちらもクエスト完了ですっ。
さて、長くなってしまいましたが、結局四天王総がかりの1夜になってしまいましたですの。
最後の方は、眠気とも戦うことに。
そして、一晩にこれだけ色々進めると、覚えているのが大変なんですのよね(笑)
嬉しい悲鳴ですけれども。
でも、やっぱり皆で狩りに行くのは、楽しくて仕方ありませんっ。
今日は飛ばしすぎましたが、これからまたよろしくお願い致しますですの!
MHXX11
ダブルクロスの日記11回目です。
オンライン開放初日は様子見でございましたが、本日から本格的に頑張りたいと思いますわ。
やはり、まずは防具を新調したいです。
まず、アトラル・カ素材で作れる話題の「ネセト」一式は組んでみたいですわよね。
そして、やっぱり黒炎王の強化!これは外せませんのよー。
・ネセト一式
というわけで、早速作ってまいりましたですの。
アトラル・カ・・・ソロでは33分の死闘でございましたが、PTだとやっぱり10分切るんですね。早いー。
ソロの時は必死でわからなかったのですが、採掘ポイントや落とし物がいっぱいあるんですね。
それらを拾い集め、作ってみましたのがこちら。
ネセト一式は、お守りのスキルポイントを倍加し、かつスキルポイントを+2する効果がございます。
なので、まずはお守りが重要になってきますが、「攻撃+8、痛撃+3、スロ3」という黒炎王に寄せるには、かなり適しているお守りがあったんですが、レウスXと同じスキル構成までが限界でしたですの。
でもでも、防御力が高く、最終強化で1部位172×5、防御力860まで伸ばせます!
まだ未強化の部位がありますが、現時点で防御840になり、実にレウスXの740に比べて+100は有り難いですっ。
・待望の真・黒炎王装備!!
続きまして、黒炎王強化でございますわ。
カエルくんとカノさんに手伝ってもらって、連戦致します。
黒炎王クエG1〜G4はつつがなく進行、こんな感じでした。
G1/単体捕獲クエスト
G2/単体狩猟クエスト(ただし、1乙で失敗)
G3/連続2頭狩猟クエスト
G4/ディノバルドと同時狩猟クエスト
そして、
G5/青雷主ライゼクスと同時狩猟@溶岩島
こ、これは・・・
青雷主は昨日に続き、全員初見でございます。不安もありますが、「まあ、なんとかなるさ!」の精神で参りますの。
・・・結論から言うと、なんとかなりませんでした。
オンライン解禁2日目にして、無念のPT、初3乙でしたですの。。。
最初は、青雷主ライゼクスだけがいて、時間経過で合流です。
開幕早々、頭からのビームを食らって、私が一瞬で蒸発。
その後も、新技の磁力球や落雷に翻弄され、足を止めようと閃光玉を投げても効かない・・・挙句、黒炎王に合流されてからは、地獄絵図。バタバタと乙り、ほうほうの体で帰還いたしました。
「これは、ちょっと青雷主を研究しに行こうか」
とカエルくんの号令で、青雷主G1に練習に出かけます。
出発前、「黒炎王みたいに、どこか壊せば閃光が効くのでは」と打ち合わせし、動きも確かめつつ、羽→頭と順に部位破壊、その都度、閃光玉を当てて効果を確かめますわ。
どうやら、頭を破壊すれば、閃光が効くようですの。
それでは、リベンジ!と意気揚々とでかけますが、無念の2度目の3乙。
作戦通り、最速頭破壊→閃光撃ち落としで、さっきよりはうまく立ち回れたものの、やはり合流されてから、波状攻撃でキャンプ送りにされてしまいました。。
「4人いれば、合流前に落とせそうだけれども」
たしかに、そんな感じでございまいしたの。
というわけで、もう1度だけチャレンジして、ダメだったら、後日4人で来ましょうという流れに。
とはいえ、みんなボーンズコインで、生命の大粉塵まで持ち込みます。やっぱり、勝ちたいですものね。
当然のごとく合流されてしまいますが、そこから粉塵と閃光が雨あられのように飛びかいますっ。
その結果、3乙(報酬金保険アリ)という犠牲を払い、青雷主を沈めることが出来ました。
もう乙ることは出来ませんが、あとは黒炎王だけ。
が、羽を壊しても、誰かがピンチになっても、閃光も粉塵もなかなか飛んできませんの。
私もそうですが、皆、物資がほとんど枯渇してるんですのよね。
すんごい緊張感の中、久々にカエルくんが閃光を投げた瞬間、全員で群がって攻撃。
死闘20分、ついに勝利することが出来ましたですの!
わーい♪わーい♪
帰還後、激戦を称え合った後、私は喜び勇んで、黒炎王の強化へ。
ところが、5段階まで強化できるのですが、部位毎に真・黒炎王のスキルポイントが発生する段階が違うんですの。。。
例えば、腰は3段階目で付与されるんですが、脚は4段階目まで育てないとみたいに。
というわけで、お二人を拝み倒して、足りない証を集め、強化完成致しましたですの。
真・黒炎王、いったい何のスキルが追加されるのかしら?ワクワク。
火事場+1でした!
うーん、なるほど。ちょっと実用的ではないけれど、そもありなんって感じですわね。
ところで、奇跡的に、G5の証は1戦で5枚集まったので、最終強化までこぎつけることが出来ました。
1部位+168、合計で防御840です。今まで580でしたので、これでまた最前線で黒炎王を使っていけますわね!たいへん満足ですの。
これで、ふたつの新装備を作ることが出来ましたです。
防御同じなら、黒炎王一択っぽいのですが、まだ二つ名装備は見た目変更できないんですのよね・・・なにか、条件があるみたい・・・
なので、見た目変更出来るまで、ネセト一式をメインにしたいと考えております。
PS、本日、HR100を超えて紫ネームになりましたですの
MHXX10
ダブルクロスの日記10回目です。
昨日、ダブルクロスのオンライン解禁いたしましたっ。
初日なので友人のカエルくんに、現時点でのオンラインの流行など教えてもらいに参りますわ。
私は全然外からの情報を入れてないので知らなかったのですが、今回はラスボスの装備
ネセト一式をよくみかけるとかみないとか。ふむふむ。
しばらくおしゃべりしていると、カノさんがいらっしゃったので、早速初PT戦に挑みますの。
おしゃべりの中で、「ショウグンギザミの新技がヤバい」「あれ、ヤバいですわねー」という流れから、戦う前から恐怖を感じる新二つ名モンスター「鎧裂シヨウグンギザミ」を最初の相手に選びました。
うぅ、怖いです。
でもでも、カエルくんとカノさんがいますからね。もう、一人じゃないっ!(笑)
ちなみに、鎧裂は全員初見です。
さあ、ダブルクロスオンライン生活開始ですのよ!
ダブルクロス、オンライン解禁!VS鎧裂ショウグンギザミ戦
ダブルクロスの二つ名クエは全員、未着手だったので、まず「これ何戦あるのかしら?」というところが非常に気になります。
ここから、また10戦となると二つ名18種×10戦で途方もない旅路になりまますものね。
現実的な路線だと、5戦?それだと数くなすぎるかな・・と考えてしまいますが、すぐに判明いたしますでしょう。
私は今回ブレイブハンマー、カエルくんブシドーランス、カノさんブレイブヘビィのこ構成です。
・1戦目/単体捕獲クエスト
最初から捕獲ですが、クロスにあったアイテム持ち込み不可ではないので、一安心。
期待と不安を胸に、出発致しますわ。
発見すると、まず大き目なギザミの姿に目を奪われます。そして、背中の殻がディノバルドなんですのね。
最初なのでまずは相手の動きを観察しますが、後方への水ブレス、360度回転するよう水ブレスが目につきます。
そして、ディノバルドよろしく背殻で刃を砥ぐ姿に戦慄を覚えます、そして案の定大回転を。こ、怖いですの。
とはいえ、3人おりますので、実際に戦い始めたら、ひるみを多くとれて割とさっくりと討伐することが出来ましたわ。
戦闘後、ブレイブでPT初参加で試したかった真溜めで、仲間をふっ飛ばしてしまうかを確認に。
おもいっきりカノさんふっ飛ばしてしまいました。ホントにごめんですの。
このあたりは気をつけないとですわね。
・2戦目/鎧裂2匹連続討伐
軽やかに初戦勝利を飾った私たち。
帰還すると、カノさんが「後方水ブレスの時、虹がかかるんですよ」「目を奪われます」「虹見てたら、被弾しちゃいました」
どういうことですのよ(笑)
と思って赴いた2戦目。
確かに、ブレス時に虹がかかる!これは見ちゃう!
ここもさくっと勝利し、そして最小出ました。
いいですわねー。
・3戦目/獰猛ホロロと同時狩猟
今回は同時狩猟ですが、遺群嶺なので分断可能で無問題。
さっくり勝利。
・4戦目/単体討伐クエスト、ただし1乙で失敗
さて、迎えた4戦目は、今までにない条件でございます。
3乙ではなく、1乙でクエスト失敗。なるほど、こうきましたかですの。
ネコメシで報酬金保険をつけられるので、実質1乙だけは許される仕様ですわね。
とはいえ、さすがの緊張感。
ここでの1乙は罪が重い、業が深いですのよー。
気持ち慎重に立ち回りますが、とにかくひるみまくってくれるんですのよね。
たぶん、カノさんのおかげ。
全員乙ることなく、無事勝利。
・5戦目/グラビ、ディノ、鎧裂の連続討伐@溶岩島
さて、節目の5戦目。座組的には、これがラストっぽい感じですわよね。
時間で合流するタイプのクエで、分断が出来ない、罠も使えないとなかなか歯応えのあるクエストですのー。
ところで、帰還して、カノさんの攻撃力を改めてみると、400オーバーなんですのね!
そりゃあ、ひるませますわね。さすが、エース・カノッサ!
ちなみに、今回のカノさんのいでたちがこちら。
その後ろ姿を見て、カエル君「バッファローマンにしか見えない」
・・・うん、私も思ってたですの。
そして、実戦。
最初はグラビだけなのですが、さすがの体力に落とせ切れず、ディノが合流してしまいました。
そこから、グラビを攻撃しているとディノに邪魔される、回復しているとなぎはらいグラビームが飛んでくる阿鼻叫喚の地獄絵図で、結果、2匹倒すまでに報酬金保険込で3乙。
鎧裂相手に1乙もできない緊張感の中、死闘18分でなんとか終えることが出来ました。
ふぅ、あぶない、あぶない。
帰還してカエルくんが確認したところ、G級特別許可証クエストはこの5戦目までとのこと。
ただ、HR100オーバーだと、さらに超特別許可証クエストが受注できるらしいとカノさん情報。
確認のため、唯一HR100オーバーのカノさんの紅兜を育てたところ、確かにそういうクエストが出てくるんですが、受注条件がやっぱりHR100以上なので、まだ受けられないですの・・・
まあ、でも、これを目標に出来ますわよねっ。
と、こんな感じのオンライン初日でした。
鎧裂というチョイスも良かったと思いますし、なによりオンで皆様と狩りをする楽しさを満喫できましたですの!
これから、またよろしくお願い致しますっ。
PS、オンライン開始時の各人のHR